携帯電話番号を公開する意味
携帯電話や固定電話の番号をインターネット上などで不特定多数の人に公開するようなケースとして、
起業したり、SOHOを営んだりする場合が思い浮かびます。
インターネットビジネスが活発化している現在、ベンチャー企業を立ち上げたり、SOHOを営む人たちは増加の一途をたどっていますが、そんな中で生き残れるファクターとなるのは信用度だと思います。
携帯電話や固定電話の番号を公開しているだけで信用度が上がったりするものです。
最近の話ですが、インターネットであるシェアウェアを購入しました。
このシェアウェアは料金を支払った後に送られてくるライセンスキーを入力することで使用できるようになりますので、購入手続きを済ませ、料金を指定された口座に振り込みました。
しかし、数日、数週間経っても一向にライセンスキーが送られてきません。
そこで、お問い合わせフォームやメールでいつライセンスキーをもらえるのかを問い合わせたんですが、反応がありません。
それならば電話しようと思ったわけですが、販売企業のサイトには電話番号は一切書かれていませんでした。
指定された口座番号などの情報から相手を割り出すことは可能だと思いますが、振り込んだ料金は数千円であり、そこまでする労力を考えたら泣き寝入りした方が……
結局、その数千円は騙し取られたということになってしまいました。
何ともお恥ずかしい話です。
もし、携帯電話や固定電話の番号が公開されていたら連絡が取れないといった場面はかなりの確立で防げると思います。
ですので、携帯電話や固定電話の番号を公開しているだけで信用度が上がると言うのは納得できます。
携帯電話・固定電話からの電話発着信サービス
転送電話サービスに発信機能を加えた「電話発着信サービス」というものもあります。
つまり、相手方からの電話を自分の固定電話や携帯電話の番号以外で着信し、こちらから電話をかけるときも、自分の固定電話や携帯電話の番号以外で発信できるというものです。
お問い合わせセンターなど相手から一方的に発信してくるようなケースでは、発信機能を加える必要はありませんが、こちらから電話をかけなおすようなケースが考えられる場合は、発信機能を加えた電話発着信サービスが有用となります。
電話発着信サービスを利用することで、発信した場合に相手の携帯電話などに表示される番号は、提供された番号であるため、自分の携帯電話番号などを知られる心配もありません。
携帯電話番号などの情報は一度出回ってしまうと歯止めがかからないほど、セールス電話などが鳴り響くことになってしまいます。
ですので、安易に自分の固定電話や携帯電話の番号を公開しなくてすむこのような転送電話サービスのニーズは非常に高くなっているようです。