携帯電話にもウイルスの脅威?!
携帯電話に感染するウイルス「携帯電話ウイルス」が存在しています。
世界で最初の携帯電話ウイルスは2004年6月にロシアで発見された「Cabir(キャビル)」です。
Cabirは、SymbianOSを搭載しNokiaの携帯電話向けプラットフォーム「Series 60」を採用している携帯電話に感染する携帯電話ウイルスです。
携帯電話網を介して感染するものではなく、Bluetooth経由で近隣の端末を探し拡散する手段を取ります。
このウイルスは日本でも発見されており、世界的な広がりを見せました。
近年の携帯電話の機能向上により、高度なOSが搭載されるようになってきており、今後も携帯電話を対象にしたウイルスが増えるものと言われています。
コンピュータセキュリティ企業であるエフ・セキュアが2006年4月に発表した情報によると、これまでに見つかった携帯電話ウイルスは2005年11月からの半年間で倍増し、200種類に達したと言われているそうです。
コンピュータウイルスの対策はパソコンだけでなく携帯電話に対しても行う必要がありそうです。
携帯電話という破格商品
携帯電話には本当に様々な機能がついています。
・通話
・メール
・カメラ
・ゲーム
・計算機
・電子書籍
・電子辞書
・テレビ電話
・おサイフ携帯
・カレンダー
・スケジュール帳
・ナビシステム
・インターネット
・ICレコーダー
・音楽プレイヤー
・ワンセグ
etc
あんなに小さな機械の中に、上げれば切りがないほどの機能がついています。
そんな携帯電話が数万円で、場合によっては無料で購入できるわけですから驚きです。
もちろんこの破格を実現できているのには色々と理由があります。
携帯電話購入時には安く思えても、月々の基本使用料の中に携帯電話本体の料金がいくらか含まれているからです。
このしくみは携帯電話を頻繁に変える人は得をしますが、2年、3年と変えないという人はかなり損することになります。
そのことについての批判が集まり、携帯電話購入時に支払う金額を増やすことで、月々に支払う基本使用料を減らすことを特徴としたプランが誕生しました。
(auのシンプルプランなど)
今後、携帯電話にはいったいどんな機能が搭載されるのでしょうか。